更新情報

2018年5月

純ココア 新発売!

2018年4月

黒豆茶 新発売!

nichie

店舗内検索
SEARCH

友だち追加

コーヒーの木

コーヒーはって実は木に成る果実の種なんです!それを煎って熱湯を使い抽出したものが皆さんの飲まれるコーヒーです。
日本には身近にコーヒー農園がく、実際にコーヒーがどの様に実をつけるのかピンと来無いと思いますので、今回はこのコーヒーの果実がどの様にして出来るのかをご説明します。

アカネ科コフィア属
コーヒー

アカネ科の植物ってあまりピンとこないと思いますが、身近なものだと大きな白い花から素晴らしく甘い香りを放つ「クチナシ」が同じ科の植物です。
コーヒーの木はつやつやした葉っぱの感じがクチナシに似ていて、長い雨季に入るとジャスミンのような小さなかわいいお花がたくさん咲きます。 花の咲くこの時期にハチなどの昆虫によって受粉し、実(コーヒーチェリー)を付けます。アラビカ種は自家受粉が出来るので木が一本だけでも赤い果実をつけます。

コーヒーの木は大きく2つの種類に分かれます

カネフォラ(ロブスタ)種

全コーヒー生産量の30%くらい

  • 味:苦みの印象が強く、酸味が弱い。味的にアラビカ種に劣る。高品質なロブスタも存在します。主にインスタントコーヒーに使われることが多いです。
  • 栽培条件:気温24〜30℃ 標高 低地
  • 特性:病気や害虫にも強く、育てやすいです。さらにアラビカ種に比べ収穫量(単位面積当たりの)が多いのも特徴です。

アラビカ種

全コーヒー生産量の70%くらい

  • 味:味の面で優れている。標高が高いほど品質が高くなるといわれております。
  • 栽培条件:気温24〜30℃ 標高 450m〜2300m
  • 特性:気候や雨量・土壌が限定されやすく、病害虫に弱い。

他にも以下のような栽培条件があげられます。

  • 肥沃で水はけがよく有機物を多く含んだ火山岩質などの土壌
  • 年間通じて平均20℃前後、1200?〜3000?程度の年間降雨量と適度な寒暖差

赤道を挟んで北緯25度、南緯25度の地域にはこれらの条件を満たしている産地が集中していることからこの一帯をコーヒーベルトと呼ばれ約60か国で栽培されています。

コーヒーの木は観葉植物として日本でも販売されていて、しっかり管理してあげれば実を付けることもあります。桃栗三年柿八年といいますが、コーヒーも同じで木は赤い果実がしっかりと実るまで3年はかかります。
3年かかる上に条件が揃わないと美味しいコーヒーにならないようなので、栽培は現地の方にお願いしておいたほうが良さそうですね。

>