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コーヒー豆の品質ランク

食べ物の世界にはいろんなものにランクや格付けがあります。 例えば、牛肉ならA5ランクから赤身のしっかりした外国産の牛肉のように、 品質が高いモノから低いものまでランクにより違った名前で呼ばれたりします。

今回はコーヒーのランクや格付けのお話をさせて頂きます。

コーヒーの世界は大きく2つ

  • スペシャルティコーヒー、プレミアムコーヒー
    味や付加価値に対して価格が付けられ、買い付けが行われる。
  • コモディティコーヒー、ローグレードコーヒー
    先物取引により常に価格が変動。味は劣るがお値打ちなコーヒーが多い。

それぞれの役割

では次に上に書かれている各ランクについて解説します。

  • スペシャルティコーヒー
    人による官能検査で80点以上のコーヒー。トレサビリティと言われる生産からみなさんの手元に届くまでの履歴やサスティナビリティという環境への配慮も求められるコーヒーです。 専門店が扱うような高品質コーヒーです。
  • プレミアムコーヒー、ハイコモディティ
    生産国や等級、更に細かく農園や生産者、品種等も絞り込むことができ官能検査(味覚検査)で75〜80点未満のコーヒーです。 自家焙煎店のちょっといいコーヒー。
  • コモディティ、コマーシャル
    世界で一番普及しているランクのコーヒー。スーパーや量販店で販売されている200g500円前後のコーヒーです。ただし、このランクの幅は広く更に細かくランク分けがあります。
  • ローグレード
    主に缶コーヒーやインスタントコーヒーの原料になります。

この4つのランク全てひっくるめてコーヒーです。中にはこんなものはコーヒーと呼ばんっ!とお怒りになる方もいらっしゃるかも知れませんが、コーヒーに対する価値観は人それぞれです。

誤解しないでください!

ここで紹介した事は、品質が低ければ値段が安く、良ければ高いという事実だけをお伝えしたいのではありません。
コーヒーは嗜好品です。業界的には高品質でも飲み手によっては、全く美味しいと思えないコーヒーなんて事は往々にしてある事実です。牛肉でも高級な霜降りよりもアゴが痛くなるくらいの赤身がいいという人がいるのと同じです。

大事なのは自分の価値観に合うコーヒーを選ぶ事です。 101ではあなたの価値観に合うコーヒーが見つけやすい様に、分かりやすく解説をしています。もし分かりにくいなどありましたら、ぜひお問い合わせフォームよりお問い合わせくださいね。

PS: 僕個人の考えですが、価値観は変わるものだと思います。分け隔てなく、偏見を持たずコーヒーに接する事が出来たのならコーヒーはもっと面白く生活に彩りを与えてくれる物になってくれると私は考えます。

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