5種のオリゴ糖ブレンドがサポート！
善玉菌とオリゴ糖の相性研究データに裏打ちされた、確かなブレンドです。ラクトフェリンは鉄分の吸収の調節をしたり、お腹のビフィズス菌を増やす働きがあります。人の母乳をはじめ、多くの哺乳動物の乳に含まれているたんぱく質の一種です。

様々な『善玉菌』には、様々な『オリゴ糖』を
善玉菌の種類や量は、人によって様々。食生活の違いによって、環境も異なります。そして、善玉菌の種類によってオリゴ糖の好き嫌いがあるんです。だから、善玉菌の活性化には、複数のオリゴ糖を！

５つのオリゴ糖をオリジナルブレンド
一番人気の「ビートオリゴ糖」。定番の「フラクトオリゴ糖」。難消化性の高い「乳糖果糖オリゴ糖」。母乳に含まれる「ガラクトオリゴ糖」。牛乳に含まれる「ミルクオリゴ糖」。さらに、「ラクトフェリン」と「ビフィズス菌（BR108）」「乳酸菌」をサポート配合。

ビートオリゴ糖
ラフィノースは北海道の大地で丹精込めて育てられたビート（甜菜）から抽出・精製された高純度オリゴ糖です。
フラクトオリゴ糖
安全性においても優れているオリゴ糖。米国食品医薬品局が安全と認めた「GRAS」を取得。

乳糖果糖オリゴ糖
安全性が高く、ビフィズス菌との相性の良いオリゴ糖です。
ガラクトオリゴ糖
牛乳の初乳や母乳に含まれているオリゴ。GRAS認証や欧州のノーベルフーズ制度などに対応、取得しています。
ミルクオリゴ糖
加熱処理された牛乳や乳製品に含まれている、古くから食経験のある安全な素材です。ているオリゴ糖。米国食品医薬品局が安全と認めた「GRAS」を取得。

母乳にも含まれる、守る成分「ラクトフェリン」
母乳の中には、産まれたばかりの赤ちゃんの大切な栄養が含まれています。ラクトフェリンはその中でも特に初乳に多く含まれ、大切な役割を果たしていると考えられています。悪玉菌を抑え、助ける、ビフィズス菌と相性の良い成分です。

BR108「ビフィズス菌」
ビフィズス菌は乳幼児の時、優勢を占める「赤ちゃんの健康を守る善玉菌」として知られ、健康サポートに期待できます。
EC-12「フィカリス菌」
フィカリス菌はもともと体内に存在する乳酸菌のひとつ。カラダにやさしく自然に働き、善玉菌の増加をサポート。

無着色・無香料。安心できる素材のみを厳選
実感できる自然食品を目指して開発しました。自然なサポート力だから安心。環境を整えるオリゴ糖をお届けいたします。

お召し上がり方
●1日の摂取目安：5g
ビフィズス菌の栄養源となりますので、おなかの弱い方は量を調整してご利用ください。
●ご使用時の注意：70℃以上の加熱はお避け下さい。
ラクトフェリンの分解を避けるため、温かい飲み物に入れる際は、飲み頃の温度になってからお入れ下さい。